ということで、
この座席は
こんな人に
合いません。
「料金高い特別席はイヤだ!」
でも、
こんな人には
ピッタリ
かと思います↓
「料金高いけど、
映画館にいる感覚を忘れる
2階席で観たい!」
出入口が
一般席と違うので、
少しわかりにくいですが、
他人を感じないぐらい
没入しやすかったです。
目次
他にはない
2階席のプラチナシート
とは言っても、
スクリーン近くで没入したい人
にはオススメしません。
なので、
混雑が予想される映画など、
「人混みを避けて
ゆったり鑑賞したい人」は
下の写真を
参考にして
見てみてください↓
1列目はこうなってました
1列目は、
「ペアシート」
になっています。
ペアシートは一人からでも座れますが、
相席になる場合
もあります!
ちなみに、
「スクリーンの見え方」
はこんな感じ↓
2階席なので、
目線の高さピッタリ
といった感じ。
ここまで見た感じ、
一般席では
ありえない「おもてなし」
ではないでしょうか。
簡単にまとめると↓
「料金は高いですが、
映画館にいる感覚を
忘れるぐらい
快適なシート」
と言えるでしょう。
しかし、
問題が一つだけあります!
その問題とは、
プラチナシートは
専用エレベーター
で向かうことしかできません。
なので、
一般席しか座ったことない人は
迷ってしまうかもしれません。
しかし、
混雑が予想される映画などは
料金や出入口が特別なぶん、
座る人が限られるので、
人混みを避けて
鑑賞できますよ。
ちなみに、
「フード類」「アルコール類」は
プラチナシート限定メニュー
となっています。
なので、
時期によって旬のメニューに
変わることもありますよ。
こだわり料金
しかし、
プラチナシートは
一般席の2倍以上
料金が高いです↓
もちろん、
誰でも座れるといった
料金ではないでしょう。
しかし、
映画館にいる感覚すら
忘れるぐらい
初めてな感覚でした!
とはいえ、
ほかの映画館の
「VIP席」
と、比較したい人も
いるかと思います。
なのでこちらに↓
VIP席を3つ載せたので、
参考に比較して
見てみてください↓
なぜ座れない?
料金が高いとはいえ、
いつでも座れる
とは限りません。
なぜなら、
スクリーン1しか
設置されていないうえに、
限定席だからです!
座席表はこちら↓
とくに混むのが予想される映画は、
ゆったり観たい人が多く、
一般席を避ける人も多いです。
ですが、
限定席のプラチナシートでも
確実に座れる方法が
1つだけあります。
その方法は
簡単です!
その方法とは、
新宿ピカデリーの座席予約が
「いつから」
できるのか
知っておくだけ。
- 会員:上映3日前17時~
- 非会員:上映3日前21時~
- 受付窓口:上映2日前オープン~
つまり、
希望鑑賞日の3日前
から予約しておけば
スムーズに座ることができますよ。
行き方地図
とはいっても、
まだ新宿ピカデリーに行ったことない人
もいるかもしれません。
なぜなら、
新宿には映画館が
「多数」
あるからです。
なので、
こちらに
わかりやすい地図
を用意しました↓
・住所:東京都新宿区新宿3丁目15-15 5F
・電話番号:050-6861-3011
・アクセス:JR新宿駅 東口 徒歩5分、
東京メトロ・副都心線 新宿三丁目駅B7出口 徒歩1分
しかし、
注意点が1つ
あります!
その注意点とは、
新宿ピカデリーに
到着した後のことです。
ロビーに向かうな
どういう事かというと、
プラチナシートは
一般席と出入口が違う
からです!
つまり、
プラチナシートは2階席なので、
「専用エレベーター」
でロビーまで上がるんですよね。
そのエレベーターが
こちらです↓
一般席と同じロビーに向かっても、
プラチナシートに座れません。
なので、
どうしてもわからない場合は
近くのスタッフさんに聞くと
すぐわかるかと思います。
ちなみに、
専用エレベーターは
「1階入り口近く」
にありますよ!
まとめ:映画館にいる感覚を忘れる2階席
と、言えるのではないでしょうか。
なぜなら、
混雑しても
一般席の人と
すれ違うことのない
限定2階席
だからです!
料金は高いものの、
一番うしろの2階席
なので、
スクリーン近くで観たい人
には合わないでしょう。
ですが、
目線の高さピッタリで
落ちついた雰囲気が好きな人
ならピッタリかと思います。
気になった人はぜひ、
この機会にチェック
してみてはいかがでしょうか。
それでは
他の記事でまた会いましょう。
では。
この座席と比較されています
とはいえ、
新宿ピカデリーの「プラチナシート」
だけでは、
料金が高いのか安いのか
わからない人も多いかと思います。
なのでこちらに↓
ほかの映画館の
「VIP席」
を3つ載せました。
比較しながら、
ぜひ参考にして
見てみてください。
コメントを残す