
どうも、キネマフリークのサカイです。
今回は「地下スクリーン13の一押し座席位置」について徹底解説します。

実際に僕が地下スクリーン13を画像と合わせてご紹介していきますね。
※TOHOシネマズを利用する人なら
TOHOシネマズを利用する人なら
必ず鑑賞料金は割引しましょう。
一般料金は高いです。
最安値1200円になると
ポップコーン、パンフレットが無料で
手に入るのと変わらない安さです。
⇒【最安値】映画館の割引方法3選はこちら
※無料で初回から利用できる
割引方法なのでかなりお得だと思います。
目次
TOHOシネマズ日比谷のスクリーン13の見やすい座席位置【体験談】

スクリーン13の見やすい座席位置の選び方は、以下の通りです。
- 列の真ん中
- 中央よりやや後ろ
- スクリーン全体が見えるか
それでは、画像付きで解説していきます。
スクリーン13の見やすい座席位置は《G列5番》

スクリーン13の出入口は後ろとなるため、左右両方から座席に向かうことができます。

スクリーンはやや高めにある感じでした。

階段にも通路の番号が書いてあるので、確認しながら進むとスムーズですよ!

前の座席には、傘立てや荷物置きフックもあるので、非常に便利でした♪

実際に座って見ると、スクリーン全体がしっかり見えて、目線の高さも丁度良いポディションでしたよ!

スクリーン13の詳細

TOHOシネマズ日比谷 【スクリーン13】 | |
---|---|
・座席数 | 106 ※車椅子(̟̟+2) |
・スクリーンサイズ | 7.1×4.1m |
・音響 | デジタル5,1ch |
・フロア | 東京宝塚ビルの地下 |
・特別シート | なし |
TOHOシネマズ日比谷のスクリーン13は、小規模なシアターになります。
車椅子の席も含め、座数は108席。
スクリーン13の全体はこんな感じです▽


TOHOシネマズ日比谷のスクリーン13で見た、映画『蜜蜂と遠雷』とは

引用:https://eiga.com/movie/90061/gallery/22/
・ピアノに全てを賭けた4人のピアニストたち?!
・評価:
上映時間:119分
監督:石川慶
主演:松岡茉優、松坂桃李
ピアノの天才たちが集まる、コンクールの予選会に参加した4人のピアニストたちを描いた作品です。
直木賞や本屋大賞をダブル受賞した同盟小説を実写映画化した内容でもあります!
ほんの一握りを目指すピアニストたちの熱い思いが伝わってきて、音楽の世界を知らなくても、熱量がハンパない内容でした。
原作を読んでいない僕でもピアノの音から伝わるピアニストたちの感情が全面に押し出されていて、ピアノの演奏シーンはかなり見どころでしたよ!

TOHOシネマズ日比谷は館内がきれい

TOHOシネマズ日比谷は、2018年に都内最大級の13スクリーン(約2800席)をオープンしました!
・住所:東京都千代田区有楽町1丁目1-2 東京ミッドタウン日比谷4F
・電話番号:050-6868-5068
・アクセス:東京メトロ日比谷線(日比谷駅)直結、JR山手線(有楽町駅)徒歩5分、銀座線(銀座駅直結)徒歩5分
スクリーン1~11までが東京ミッドタウン日比谷4階にあり、スクリーン1には豪華特別シートまでが設置されています。

スクリーン12~13は東京宝塚ビルの地下にあります。
TOHOシネマズ日比谷のスクリーン13の行き方

スクリーン12&13は、東京ミッドタウン日比谷の横道を真っすぐ進むとあります。

横道を進むと、大きく東京宝塚劇場の看板が見えます。


階段を降りると、自動発券機が見えてきます。

自動発券機の横に、スクリーン12と13がありますよ。
東京宝塚ビルの地下は、東京ミッドタウン日比谷から地下1階まで下りて行くことも可能です!
そのため、 雨の日などは濡れずに向かうことができるので便利ですよ♪
最後にまとめ
以上、TOHOシネマズ日比谷のスクリーン13の見やすい座席位置をご紹介しました。
- 中央よりやや後ろ
- G列5番がおすすめ
- スクリーン13は地下
僕は映画割引で節約しながら、何度も見やすい座席位置で鑑賞しています。
また新しく見やすい座席位置があったら、随一更新していきますね。