映画『天使のくれた時間』で学ぶ人生の選択とは?お気に入りの名言もご紹介!

映画のお兄さん
天使のくれた時間から学んだ【選択】について解説していきます!

どうも、映画大好きのサカイです!

今回は、映画『天使のくれた時間』で僕が学んだことについて解説していきます。

「なぜ、主人公は突然別の人生を生きることになったの!?

主人公は現状に満足していなかった?」

なんてこと思いませんでしたか?

映画『天使のくれた時間』は、僕にとって人生で最も大切な【選択】について考えさせられた作品なので、僕が観て感じたことや学んだことをお話していきますね。

※ランキング形式に人生に大切なことを学んだ作品を詳しくまとめた記事はこちらです▽

洋画で学んだ人生に大切なことおすすめ映画ランキング!ベスト10にまとめてみた!!

2019.08.09

映画『天使のくれた時間』のあらすじ

引用:https://eiga.com/movie/51365/gallery/2/

注目ポイントは?!
・13年前に別れた恋人と夫婦関係になる?!
評価:学び:名言:
2000年/アメリカ
上映時間:125分
監督:ブレット・ラトナー
主演:ニコラス・ケイジ、ティア・レオーナ

大手金融会社の社長として働いていた、やり手のビジネスマン(ジャック)は、仕事帰りに立ち寄ったスーパーで奇妙な黒人男性と出会う。

「これから起きることは、あんたが招いたことだ」と言われ、意味がわからないままいつもの様に眠りにつく。

翌朝、目が覚めると全く知らない家にいることに気づき、さらに13年前に別れた恋人と2人の子供の父親として別の人生になっていたのだが・・。

映画のお兄さん
一つ一つの出来事に意味が込められている作品でしたよね♪

ジャックは違う人生を送りたかったから?!

ジャックは大手金融会社の社長となり、お金に不自由しない生活を送っていました。

しかし、クリスマスイブの翌朝に目が覚めると、13年前に別れた彼女と夫婦関係になっていて、2人の子供もいたのです!

しかも、仕事はタイヤの販売員となっていて、本来の自分とはかけ離れた生活になっていましたよね。

そこで、なぜジャックは突然全く違う人生を送ることになったのか、僕は考えてみました▽

違う人生に変わってしまった理由
  1. 自分を見失っていたから
  2. 自分に足りないものを分っていたから
  3. もう1度だけケイトに会いたい気持ちがあったから

1つずつ詳しく解説していきますね。

※ネタバレ含みます。

理由①:自分を見失っていたから

引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/233769/photo/?page=1

ジャックが大手金融会社の社長になる13年前、当時の恋人(ケイト)とお互いのためにそれぞれの夢に向かって進んでいく決断をしました。

それは、2人の別れという意味ではありません。

ジャックは「たとえ、100年離れ離れになっても僕らは変わらない」とケイトに伝え、仕事の研修へ行くだけのはずでした。

 

そして、13年後になり、ジャックは社長として活躍していましたが、13年前にケイトに伝えた言葉とは全く違う人生を送っていたのです。

もうすでにケイトとは別れ、高層階マンションに住んでいて、スポーツカーに乗り、常に自信に満ち溢れた表情でしたが・・。

 

しかし、ジャックはクリスマスイブの仕事帰りにスーパーに寄って、奇妙な青年と出会うことで違う人生に変わってしまうのです!

ジャックは「自分を救いたければ、安定剤を飲みながら必死に働くことだ!」と奇妙な青年にアドバイスしていましたが、「面白くなるぞ、これから起きることはあんたが招いたことだ」と言い残され、唖然としていました。

 

安定剤を飲んでいた理由は、13年前に別れてしまったケイトのことを忘れたくても忘れられなかった気持ちがあったからだと僕は感じています。

最初は、2人の将来も考えながら仕事を頑張っていたのかもしれませんが、不器用なジャックは仕事漬けになってしまい、ケイトのことを考える余裕すらなくなってしまったのではないでしょうか。

少しずつ仕事に余裕が出来た頃には、自分を支えてくれる存在がいないことに気づき、仕事でケイトのことを忘れようと、ジャックはもがきながら仕事に没頭していた可能もありますよね。

 

自分を支えてくれる存在って、働く原動力にもなりますよね。

ジャックが研修へ向かう前にケイトから言われた「2人が一緒にいて、初めて幸せになれるの」という言葉の意味を、もしかしたらジャックはすでに気づいていた可能性もあると僕は考えています。

映画のお兄さん
ケイトのことを忘れるために、自分を救うため必死に働いていたのかもしれませんね。

理由②:自分に足りないものを分っていたから

引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/233769/photo/?page=3

ジャックは、研修のためにケイトと離れてしまう直前に「僕らにはすごいチャンス」と言っていましたが、13年後の姿はケイトの存在はありません。

離れる直前までは、お互いの将来のために研修へ向う様な言葉を言っていましたが、社長になってからはジャックがお金や権力が一番だと感じてしまっていたのです!

 

奇妙な青年には「何か必要なんだろ?」と問いかけに、ジャックは「全部ある!」と自信ありげな表情で言っていました(笑)

しかし、クリスマスイブにケイトからの伝言を秘書から突然伝えられ、驚きを隠せない様子がありましたよね。

ジャックは秘書に過去のケイトとの関係を話し、そして最後に「僕は違う道を選んだ!」とはっきり言っています。

 

秘書には13年前に別れた恋人を全く気にしていない様子を見せていますが、会社の会長にも「昔の女から電話があった、会長ならどうする?」と質問し、ケイトのことが頭から離されない様子が窺えました。

僕も経験があるのですが、物事に悩んでいる時って誰かに相談したくなりますよね(笑)

 

いつもは車で帰宅するのに、「今夜は歩いて帰る」と受付の人に言うシーンもあり、いつもと違う行動でした!

忘れられない存在から電話が突然来たことで動揺を隠せずにいましたが、何かを期待していたのではないかと僕は思いました。

理由③:もう1度だけケイトに会いたい気持ちがあったから

引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/233769/photo/?page=2

ジャックは、クリスマスイブに突然ケイトから連絡があり、驚きを隠せない様子でしたよね。

帰宅もいつもの車ではなく歩いて帰り、いつもと違う行動で動揺が隠せていませんでした。

きっと、ジャックの内心はめちゃくちゃ嬉しかったのでしょう(笑)

 

そんな夜に、強盗(奇妙な青年)に銃を向けられ、死を覚悟したと僕は思います。

13年前に別れてしまったケイトから連絡があった夜に銃を向けられたら、余計にもう1度だけケイトに会いたい気持ちが強くなったのではないでしょうか。

ちなみに、僕がジャックの立場なら死ぬ前にケイトにもう1度会いたくなります(笑)

 

奇妙な青年に銃を向けられるシーンは、とても意味あるシーンだと僕は感じていて、死を覚悟した時に誰もが後悔を残したくないですよね。

ジャックの後悔は、ケイトとの2人の人生を歩むはずが、自ら切ってしまったことだったのだと僕は感じました・・。

名言おすすめ3選

ここからは、映画『天使のくれた時間』で僕が忘れられなかった名言をご紹介していきますね。

おすすめ名言3選
  1. きらめきは一瞬だ、永遠には続かない
  2. 僕は人を知る前におのれを知っている
  3. 僕の選んだ人生だから仕方ない、それが現実

名言①:きらめきは一瞬だ、永遠には続かない

この言葉は、違う人生に変わってしまったジャックがケイトとの結婚生活に幸せを感じ始めた頃、スーパーで奇妙な青年から言われるセリフです!

お金や権力で何でも解決してきたジャックが、自分にとって本当に大事なものに気づき始めたのです。

ジャックは、ケイトとの結婚生活から元の世界(大手金融会社の社長)に戻りたくない様子が窺えましたよね。

奇妙な青年からも「やけに所帯じみてるなぁ」とも言われていました(笑)

 

僕にも言えることですが、人生はたった1つの選択で大きく変化していきますよね。

自分にとって、最高の時間もずっと長くは続かないものです・・。

だからこそ、自分にとって何が大切かをしっかり心に刻み、常に忘れず行動することが最も大切だと改めて気づかされた名言です!

 

もし、まだ自分にとって大切なことが見つかっていなければ、慣れない色々な体験でこれから見つけることだってできますよね。

この名言は、僕にとって普段の行動や選択を見直すいいきっかけとなり、自分自身できらめきの一瞬をどんどん作っていかなければならないことを教えてくれた言葉でした。

名言②:僕は人を知る前におのれを知っている

2つの名言は、ジャックがタイヤの販売員から勝手に転職しようとした際に言っていた言葉です!

ジャックは、自分のことを理解しているつもりでいましたが、本当の自分にとって何が一番大切なのかを理解していませんでしたよね。

 

僕自身も新卒で就職した時に、「何でこの仕事を選んだのか」を分からないままなんとなく就職し、その後は3回も転職してしまいました。

今振り返れば、20代の頃は周りに流され、本来の自分を見失っていたのだと僕は感じています・・。

上司の顏を窺いながら仕事し、自分で何がやりたいことも分からないまま、自分が本当に求めているものを知らないままの20代でした。

 

だからこそ、この名言は僕にとって「何が好き」で「何を求めているか」を何度も自問自答するきっかけをくれた名言なのです。

自分を知ることって、簡単そうで意外と理解していない事ばかりだったりしますよね。

自分を知ることで、後悔しない人生を送れると僕は感じるようになりました。

名言③:僕の選んだ人生だから仕方ない、それが現実

3つの名言は、元の現実世界で大手金融会社社長の立場に戻った時にジャックが言う言葉です。

ジャック自身も自分にとって、何が1番大切かを身にしみて感じた様子でしたよね(笑)

 

自分の人生は全て自分で選択し、選択したことが自分の人生の現実へと繋がっていきます。

僕にとって、これからの現実を考えたときに、どういった1つ1つの選択をしていくのかを考えさせられた言葉です。

現実は厳しいものでもありますが、自分の選択によって、日々幸せを実感できる後悔のない人生にもなるはずだと僕は考えています。

天使のくれた時間から学んだこと

映画『天使のくれた時間』は、人生において最も大事なことを教えてくれた作品です!

僕が学んだこととはこちらです▽

天使のくれた時間からの学び
  1. 1つの選択で人生は大きく変わる
  2. 限られた時間の中で選択していくこと
  3. 慣れない体験が本当の自分を見つける

一つずつ解説していきますね。

学び①:1つの選択で人生は大きく変わる

今作品で最も僕が学んだことは、1つの選択で人生は大きく変わることです。

ジャックも自分を知っているようで、自分にとって何が大切かを見失っていましたよね。

 

僕自身も1つの選択で大きく人生が変わるっていう意識を持っていなかったため、1つの選択を甘く見てしまったことで、3回も転職を繰り返したんだと改めて反省しました・・。

僕が仕事を辞める決断をした時、新しい職場を探している時など、今後の人生のことを考えてしっかり決めているわけではありませんでした。

だからこそ、1つ1つの選択をしっかり決めることで、自分が大切なものを見失わずに後悔のない人生に繋がるんだと僕は感じました!

学び②:限られた時間の中で選択していくこと

2つ目の学びは、時間です。

当たり前のことですが、人生は限られた時間の中で選択していきますよね。

そして、1つの選択で理想の自分に少しずつ近づいていくものではないでしょうか。

目標や夢を持っていない時点では多くの選択肢がありますが、夢や目標を持った時点では選択肢も限られ、あとは「やるか、やらないか」だと僕は考えています。

 

ジャックも奇妙な青年から限られた時間の中でケイトと一緒に過ごし、本当の幸せに気づきましたよね。

時間を巻き戻すことはできなくても、限られた時間の中で自分がしっかり決めた選択をしていけば、本当に大切なものが見つけられると僕は学びました。

学び③:慣れない体験が本当の自分を見つける

ジャックは、大手金融会社の社長として活躍していましたよね。

しかも、独身だったので赤ん坊のオムツを変えたり、子供と一緒に遊ぶ時間なんてありませんでした。

しかし、慣れない生活や今まで経験したことがないことで、ジャックは本当に自分が大切にしていきたいものを見つけることが出来ました!

 

もし、自分自身に夢や目標がすぐに持てない場合は、経験したことのない慣れないことから始めてみると、意外と見つかる可能性も感じられますよね。

慣れない体験は、自分の好きなことや嫌いなことがはっきり分かる、いいきっかけとなることを僕は学びましたよ。

最後にまとめ

映画『天使のくれた時間』を観て、僕が学んだことや感じたことをご紹介させていただきました。

1つの選択で人生は大きく変わることを改めて教えてくれる作品でしたよね。

慣れない体験が本当の自分を見つけることも学べ、とても印象に残りました!

ぜひ、あなたもたくさんの映画から好きな作品を見つけて、楽しい映画ライフを送ってくださいね。それでは、また!

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