映画『ラン・オールナイト』のあらすじを紹介!感想と評価は?

この記事では、リーアム・ニーソン主演の映画『ラン・オールナイト』のあらすじと評価、感想などをご紹介していきます。

目が離せない、手に汗握る逃走劇のノンストップアクション映画です。

ダメな親父だけど息子を全力で守る姿はカッコよく、本気です!そんな渋く、カッコよい親父を演れるのはリーアム・ニーソンしかいません!

是非、DVDなどで観てみてください!

2015年/アメリカ
上映時間114分
監督:ジュウム・コレット=セラ
主演:リーアム・ニーソン

映画『ラン・オールナイト』のあらすじ

ニューヨークのブルックリンのマフィアでこれまでに大勢の命を奪ってきた殺し屋、ジミー・コンロン(リーアム・ニーソン)。

かつては墓堀人と呼ばれ、誰からも恐れられた存在だったが、今や55歳。過去に犯した罪の意識に悩まされている。

そんな中、自身の息子を守るため、親友として長年付き合いのあるマフィアのボス、ショーン・マグワイア(エド・ハリス)。

ジミーははマフィアのボス、ショーンの息子を殺してしまい、ニューヨーク中のマフィア、買収された警察、ショーンが依頼した殺し屋からも狙われることになってしまう。

タイムリミットは夜明けまで逃げ切ること。はたして最後に待ち受ける衝撃の結末とは…。

映画『ラン・オールナイト』の評価

・おすすめ:★★★ (3つ)
・ストーリー:★★☆ (3つ)
・キャスト:★★☆ (2つ)
・映像:★★★ (3つ)

合計 80/100点

ストーリーはありがちではあります。しかし、展開が1つ1つ早くて退屈せず、楽しめる作品です。

思い切った派手さはありません。
しかし、息子との関係やマフィアのボスでありながら親友である関係など、人間関係がきちんと細部までしっかり表現されていて良かったです。

リーアム・ニーソンの切ない表情も上手すぎ!

ラストのシーンでは父親のジミーがなんとしてでも守りたい、そんな息子に対する思いを込めた、銃で放つ一発が敵の頭に命中するシーンは必見!!

映画『ラン・オールナイト』の感想

一言で言うと、常に走り回り、よく動く逃走劇のアクションながらギクシャクした親子関係の絆、友情ドラマを上手に含んでいる映画『ラン・オールナイト』でした。

最初は、若い頃に殺し屋としてバリバリ仕事をしていた父、ジミーを良く思っていない息子のマイク。親子のぎこちない会話もリアルにしっかり表現されています!

しかし、自分の息子が狙われることになると、仕事で活かしていたスキルが守るときにも役立つんだなと思いながら観賞していました。

息子のマイクも自分を全力で守りきろうとする父親の姿を見て、少しずつ父親らしく見えるようになってくることが一つ一つのシーンでうまく見受けられます。

関係を絶っていた息子と一夜限りの逃走劇を繰り広げる中で、少しずつ和解していく所も見所!!

映画『ラン・オールナイト』では親子関係がどうであれ、父親は息子をなんとしてでも守り切る、そんな姿勢が前面に出ていました。

長年親友だった関係が自分の子供を親友に殺されてしまった瞬間…。親友の関係は終わるのです!

子供が絡むと友情よりも、親は家族関係を優先して友情が一瞬にして終わってしまうところもリアル!!

映画『ラン・オールナイト』のQ&A

Q,なぜ息子のマイクが狙われることに?

A、マフィアのボス、ショーンの息子が他のマフィアとトラブルを起こしました。そのためショーンの息子は他のマフィアを殺害するが、その殺害現場をたまたまジミーの息子、マイクが目撃。
マイクは命を狙われてしまうことに!

Q,ジミーはなぜ親友であるマフィアのボス、ショーンの息子を撃ったの?

A,ジミーの息子、マイクが殺害現場を目撃してしまった情報が父親のジミーの耳に入ります。父親のジミーは息子、マイクの様子を見に行くとマフィアのボス、ショーンの息子に銃を突きつけられている姿を目撃。そのため、息子を守るために親友の息子を撃つことに…。

Q,なぜタイムリミットが夜明けまでなのか?

A,マフィアのボス、ショーンは警察の追ってよりも先に見つけ、なんとしてでもジミー親子を殺害したいからです。
父親のジミーもマフィアのボス、ショーンとは長い付き合いなのでショーンの手口はお見通し。
息子と夜明けまで逃げ切る、そしてケリをつけなければ命がないことを父親のジミーは悟っているからです。

『ラン・オールナイト』のキャスト紹介

リーアム・ニーソン (ジミー・コンロン役)

引用元:http://eiga.com/person/77122/

マフィアのボス、ショーン・マグワイアと親友でもあり、長年仕えてきたプロの殺し屋。

若い頃は殺し屋として恐れられていたが、現在はアルコールに溺れている。さらに息子からも距離をおかれている。
しかし、息子のマイクを守るために、マフィアのボスであり、親友でもあるショーンの息子を殺害。

そのことによってマフィア、警察などから息子のマイクと共に追われることに。

ジョエル・キナマン (マイク・コンロン役)

引用元:http://eiga.com/person/91343/

ジミーの息子で、幼い頃はプロのボクサーを目指していたが挫折した。
仕事はリムジンの運転手と少年にボクシングの指導をしている。マフィアの殺し屋だった父親のジミーをとても嫌っている。

殺人現場をたまたま目撃したために、命を狙われるが、父親であるジミーが助けてくれ、一緒に逃亡することに。

エド・ハリス (ショーン・マグワイア役)

引用元:http://eiga.com/person/19926/

マフィアのボスであり、ジミーとは親友。ニューヨークの町を裏で牛耳っていて、警察の中にも彼の言いなりになっている人もいる。
息子をとても愛している。そのため息子がジミーに殺害されたことを知ると、すぐに復讐を開始した。

ボイド・ホルブルック (ダニー・マグワイア役)

引用元:http://eiga.com/person/252539/

マフィアのボスを父親に持つ息子のショーン。
他のマフィアと金銭トラブルがあり、殺害現場をマイクに見られてしまう。そのため、口封じのためマイクを殺害しに行くが、ジミーに射殺される。

コモン (アンドリュー・プライス役)

引用元:http://eiga.com/person/83363/

マフィアのボス、ショーンに雇われた殺し屋。
相手の命を奪うまではとにかく諦めない性格。人間を平気な顔で殺害する冷酷な男で父親ジミーと息子のマイクを追いかけ続ける。

映画『ラン・オールナイト』のまとめ

映画『ラン・オールナイト』では<家族を守るため、体を張る>父親というカッコイイ父親像が観れます。

家族のためなら、どんなに強い敵が現れようとも恐れない!とでも言いたそうな映画でした!

この映画『ラン・オールナイト』でカッコイイ父親像を学んで、是非観てください!!










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