映画『15時17分、パリ行き』の評価&感想は?実話と実在人物の演技に注目!




映画のお兄さん
映画『15時17分、パリ行き』を初日に観に行ってきたので、評価&感想をご紹介します!!

巨匠クリント・イーストウッド監督の実話を描いた作品が、やっと日本公開されました!!

その名は、映画『15時17分、パリ行き』。

内容は、無差別テロ事件《タリス銃乱射事件》をリアルに描かれた映画です。

しかも、その事件現場に実際に居合わせた3人を、キャストに迎えた話題作ですよ!!

その話題作を、実際に公開初日に観に行ってきました。

なので、この記事では、映画『15時17分、パリ行き』の評価&感想をご紹介しますね。

ちなみに、2018年の話題作をまとめた記事も書きましたので、是非合わせてご覧ください↓

映画『15時17分、パリ行き』の評価は?!

↓最新予告編↓

2018年/アメリカ
上映時間:94分
監督:クリント・イーストウッド

 

・キャスト:

・友情/絆:

・リアル:

・予告編とのギャップ:

合計:76/100点

 

映画『15時17分、パリ行き』で最も見所となるポイントは、以前から話題になっていた主演3人のキャスト。

実際に事件現場に居合わせた3人をキャストに迎えた、クリント・イーストウッド監督!!

なので、役者ではない3人に、自然と演技力に注目が集まる事でしょう。

しかし、役者でない主演の3人は、決して演技力に問題なく、観ている私も映画に引き込まれました!!

むしろ、リアルの3人だからこそ、演技として観なくて良いのでしょうね(笑)

引用元:http://eiga.com/movie/88331/gallery/14/

そして、3人は子供の頃からの大親友で、一つひとつの日常会話もリアルな仲良し3人の会話で、とても良かった!!

あまりにも全てがリアルな感じに見えたので、新しい感覚で映画を見る感じでしたよ(笑)

3人とも性格が明らか違うのも見受けられ、それぞれの個性も見れたのが◎。

引用元:http://eiga.com/movie/88331/gallery/19/

ただ、予告編を見ると列車の事件現場がメインと思ってしまう誤解もあるのではないでしょうか?!

この映画15時17分、パリ行き』は、事件現場がメインではなく、主演3人を中心に視点を置いた作品です!!

なので、少年時代に出会った彼らが運命の日《無差別テロ事件》まで歩んできた道のりが、しっかり描かれた作品だと分かった上で観るのをおすすめしますよ。

列車内の事件現場のことは、ラスト15分~20分ぐらいしか描かれていません。

それまでは、彼ら3人の生い立ちなどがメインですよ!!

ですが、その短い時間の間でも彼ら3人の生い立ちなどを見た上なので、非常に緊迫して観ていました。

引用元:http://eiga.com/movie/88331/gallery/22/

今作品の注目ポイントは、事件当日いた3人の彼らが出演した事によって、事件当日のアクションも《リアル》に描かれているのが見受けられます!!

少年時代から事件当日に至るまでの、彼らのやり取り、アクションは非常に注目して欲しいポイントなので、目が離せませんよ。

映画『15時17分、パリ行き』の感想は?!

↓特別映像はこちら↓

今作品で出演した彼ら3人は、事件現場にした3人!!

しかし、役者でも全然通用するのでは?!と思えるほど、違和感なく観れましたよ(笑)

今作品は事件当日を食い止めた彼ら3人の生い立ち~事件当日までがメインに描かれています!!

なので、事件当日をメインに描かれていると思ってしまうと、せっかくの素晴らしい作品が、予告編とのギャップで評価が下がってしまうのでは?!と私個人は疑問に感じていました(汗)

良い作品だけに、それだけは非常にもったいないですよね。

 

実際の事件を基に映画化することは、知らなかった真実や事件のことを深く知るきっかけになるのが、とても良いこと!!

もっと世の中に知ってもらいたい、伝えたい出来事や意外と知られていない事件などの映画化は、今後も増えていく可能性がありますね。

勇気ある3人の行動には、これからも語り継がれる事でしょう。

是非、テロを食い止めた彼ら3人の行動を映画館で観る事をおすすめしますよ。

 

ここからは、メインキャストの3人をご紹介します。

メインキャスト3人をご紹介!

※左からご紹介していきます。

(左:アレク・スカラトス)

カリフォルニア州サクラメント出身。現在は25歳。

3人の兄弟の次男で、第2次世界大戦に参加した軍人の祖父を持つ。

隣人で同い年のスペンサー・ストーンとは親友で、幼い頃から一緒にサバイバル・ゲームに夢中になっていた。

小学校から高校生までスペンサーと同じ学校に通った。

しかし、高校の途中で父とオレゴン州に引っ越す。

カレッジ入学後に州兵となり、ヨーロッパ旅行にはアフガニスタン赴任後から参加する。

テロ阻止の功績で陸軍からソルジャーズ・メダルを授与される。

ソルジャーズ・メダルとは?!
ソルジャーズ・メダルとは、敵との戦闘に関わりのない英雄的行為や功績に対して授与されるもの。

(真ん中:スペンサー・ストーン)

カリフォルニア州サクラメント出身で、3人兄姉の末っ子。現在は25歳。

人付き合いが好きな性格で、離れ離れになったアンソニーやアレクと交流を続ける。

高校卒業後はアルバイトを経て、救急救命士(EMT)として空軍に入隊。

駐留先のポルトガルから旅行に参加。

帰国後、3人で多くのメディアの取材を受け、地元サクラメントの英雄となった。

前オバマ大統領にホワイトハウスに招待され、空軍の勲章エアマンズ・メダルと戦傷賞パープル・ハート勲章を授与された。

エアマンズ・メダル&パープル・ハート勲章とは?!
敵との戦闘に関わりのない英雄的行為や功績&敵の攻撃によって負傷や死亡した兵士に与えられる。

(右:アンソニー・サドラー)

カリフォルニア州サクラメント出身。

中学生の時に、マイノリティ奨学生として編入した学校で、スペンサー&アレクに出会う。

高校入学を機に公立校に転校するが、その後もスペンサーと親交を続ける。

テロ遭遇時は、カリフォルニア州立大学でサクラメント校の学生で、夏休みを利用して旅行に参加する。

テロを阻止した功績で、友人たちとフランス最高のレジオン・ドヌール勲章を。ペンタゴンでは民間人最高位の勲章を授与された。

レジオン・ドヌール勲章とは?!
民間人の卓越した功績によって、表彰される。

 

あと、クリント・イーストウッド監督とキャスト3人との特別座談会の映像もご用意したので、是非合わせてご覧ください↓

この映画は、もはや演技ではなく、英雄の若者3人のプライベートを追った作品にも見えてきます!!

若者の彼ら3人は列車に乗ったことによって、偶然が重なり、事件解決に導いてくれたのですね。

タリス銃乱射事件について!

タリス襲撃事件は、2015年夏に起きました。

そして、実行犯はアイユーブ・ハッザーニ。

アイユーブは、2015年5月に6日間という短い期間だけシリアに滞在し、過激派イスラム国(IS)の訓練キャンプで軍用ライフルAK-47の基本的な操作法を学ぶ。

そして、幹部の命令を受けて、欧州でテロを実行する事を決意。

アイユーブは、モロッコ育ちで、貧しい町で育ちました。

まともな職もなく、大麻を販売して生計を立て、過去に何度か麻薬販売容疑で逮捕されていたのです。

それからしばらくして、いつしか要注意人物となります。

 

アイユーブは、ブリュッセル南駅でタリスに乗り込み、そして、荷物を持ってトイレに向かう。

弾薬などを入れたリュックを前で抱えるように両肩にかけて、AK-47を持ってトイレのドアを出た。

しかし、3人の米国人が食い止め、計画は失敗に終わるのです。

最後にまとめ

映画『15時17分、パリ行き』の評価&感想をご紹介させていただきました!!

ごく普通の若者たちが、正しい選択によって、犠牲を最小限に治めました。

彼ら3人が事件をどういう風に食い止めたのか?!是非、映画館で見てみてくださいね。

若者3人のこと、事件のことをもっと深く知る、いい機会になりますよ。

ちなみに、映画『15時17分、パリ行き』の見所などをまとめた記事も書きましたので、是非合わせてご覧ください↓










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